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ヒートショック

ヒートショックをご存知ですか。年間にヒートショックが原因で命を落とす人は延べ一万人を超え、交通事故による死亡者よりも多いといわれています。毎年一万人以上がヒートショックで亡くなっているという事ですからまさに驚愕を感じざるを得ません。

 

ヒートショックは熱めのお風呂を好み、首までお湯に浸かる習慣がある高齢者に多いにもかかわらず、あるデータで60代以降の人でヒートショックの事を知っている人は少ないという結果が出ており、認知は一向に足りていないのが現状です。

 

ヒートショックが起こる理由は、温度差による激しい血圧や脈拍変動で、暖房の効いた居間や自室から、寒い脱衣所で服を脱ぎ、冷え切った浴室で体を洗った後、熱いお風呂に入って、しばらくしたら出る、といった行動の間に、血圧や脈拍が激しく上下し体に大きな負担がかかる事で、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞等が起き死に至ります。

 

高齢者でなくても高血圧、糖尿病、動脈硬化の病を持つ、肥満気味、一番風呂に入る機会が多い、という条件に当てはまっているならばヒートショックに気をつける必要性が出てきます。

 

浴室には浴室暖房乾燥機や床暖房を設置し、脱衣所には小型ファンヒーターを使う、というように、浴室と脱衣所を暖かくして温度差を作らない事がヒートショックを予防するコツです。

 

また手軽な方法としては、あらかじめお風呂の蓋を開けておき浴室を暖めておく、床にマット等を敷く、お湯の温度は38から40度とぬるめにする、気温が高い昼間に入浴する、半身浴を行う等が挙げられます。

 

欧米ではほとんどの家で浴室を含む全部屋に暖房が完備されているのに対し、日本では浴室に暖房が備わっている家は6パーセント未満とごく僅かにとどまっているため、日本において浴室の暖房設置は大きな課題といえます。年々高齢化が加速している事情もあるのでヒートショックを重大な事態と受け止め早急に対処すべきでしょう。

 

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