住宅リフォーム業者探しの人気No1サイトはこちら!

通気構法

最近の住宅は耐震や断熱、防火性能が従来に比べてずいぶんと向上しました。しかし、それにより内部の気密化が進んでしまい壁内部での結露の発生という問題が出てしまいました。

 

結露してしまうと土台や柱など住宅の構造基盤が腐朽して耐久性が落ちてしまったり断熱材の漏れによって断熱性能が低下したりしてしまいます。このような弊害を招く壁内の湿気を除去するために外装材の内側と断熱材の間に通気層を設けるようNYG協会が通気構法を全国通気構法として定めました。

 

通気構法を採用することによっての利点が大きくわけて3つあります。

 

1つ目は、室内で発生して壁内部に入り込んだ湿気を外に出すことで壁内が常に乾燥された状態になり結露ができなくなりますので家が長持ちします。

 

2つ目は外の壁の隙間から入り込んだ雨水を壁内部に浸入させることなく屋外に排出することができます。

 

3つ目は通気層によって遮熱効果が生まれ、外気温の影響が少なくなりますので省エネです。住宅を販売する事業者は住宅品確法により住宅の主要部分と雨水の浸入を防止する部分において10年間の瑕疵担保責任を負うことになりました。

 

さらに住宅瑕疵担保履行法により、保険などへの加入が義務付けられました。これを受け、住宅瑕疵担保責任保険法人が複数指定されています。

 

どの保険法人においても保険に加入するための住宅設計施行基準では乾式の外壁を採用する場合は通気構法であることとの決まりがあります。通気構法は、住宅の質を確保するために必要な構法なのです。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市