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生活様式と介護

わが国の多くの住宅様式はよほど特殊な例でない限り、西洋式の住居と古来伝わる和式の住居に大別される。心身ともに健康な若い人ならば、どちらを選ぶかは嗜好の問題だが、介護リフォームでは住宅の様式が居住者の生活の質を左右しかねない。

 

一般に介護がしやすいのは洋式の間取りとインテリアを兼ね揃えた住居だと言われている。洋式のインテリアには全体的に高さがあり、本人も立ったり座ったりしやすい。身体、精神的機能を衰えさせないためには本人がまめに動ける環境を作ることが必要であると言われている。また、介助者が介護に根をあげる理由のワースト上位に来る腰痛もベッドや便座の高さを工夫することで負担が軽くなる。

 

しかし、一概に和風の様式が介護に向いていないとは言えない。高さのある様式とは逆に和風のインテリアは総じて低く家具を置く。花などの庭の風物を近い視線で見られる、転落の心配がない、最悪の場合腕で這ったりしてでも移動ができる(褥瘡等の原因になるので普段はしないこと)、布団はベッドマットに比べて折りたたみが楽で日光にあてやすいと言う利点もある。また、高齢者にとっては畳の部屋が馴染んで安心できる。実際に筆者の曾祖母は布団で介護を受けていた(起き上がる介助の時などは紐を渡し、掴んでもらってひき、その反動でトランスをする)ので和風の住居でも介護は不可能ではない。ただし、和式トイレを体の悪い人が使うのは至難の業なので、部分的なリフォームはやはり必要である。

 

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