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高齢者の視界と間取り

例え同じものを見ていても、高齢者と視力に問題の無い若年者の目に映る光景は全く違う。この見え方の違いを当たり前のことだからと侮ってはいけない。これは大きな事故の原因になりうるリスク要素なのだ。健康な人は時間がないため、高齢者がなぜごく些細なことで怪我をしたり薬を誤飲したりするのかを本質的に分かっていないこともよくあるが、「見え方」については特にその傾向が強い。

 

高齢になると、視力が落ちやすくなるという事は皆様も御存知だろう。視力の低下はある程度眼鏡などの器具で補うことができると言われている。しかし、色の変化までは眼鏡では補えない。高齢者の見え方の特徴のひとつとして薄く黄色っぽい幕が張ったかのように変色し、明暗、色彩が判別しづらくなることが挙げられる。これは透明であった水晶体が徐々に濁ってくることによって起きる現象で、軽度の白内障に似ていると言われている。高齢者が赤信号でも平気でわたってしまったりして事故に遭う原因のひとつにこの色彩識別能力の低下をあげる専門家が多い。無論、判断力低下等他の要素もあるが、「見えづらい」ことで起る高齢者の事故が多いこともまた事実である。また、緑内障などを併発している場合は視野自体が狭まるため、事故率が高まるとも言われている。

 

事故が起きるのは屋外だけではない。高齢者のための住宅では暗く視認しづらい場所を作らないようにする必要がある。壁面にライトを設置したり、スイッチを分かりやすい色に塗り替えたりする等の配慮が大切だ。

 

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