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介護と浴室

入浴は時に脳梗塞、心疾患、転倒、溺水等重大事故にもつながる行為である。介護をする側にとっても、される側にとっても大仕事であることは間違いない。どうしても当事者やその周囲の人だけでは行えない場合は、あえて危険を冒さず、デイケアや訪問サービスを利用し、普段は足湯や清拭で済ませると言う手もある。しかし入浴は単純に清潔を保つための物理的行為ではなく、心身の疲れをほぐすために欠かせないリラクゼーションの一環でもある。昔から、風呂は一日の最後の娯楽であった。例え介護を受けていても自宅でその醍醐味を味わえるように浴室の空間設計を是非とも見直したいものである。

 

浴室は家族共通の空間であるが、体の不自由な人に優しい浴室は他の人も入りやすい浴室であることが多い。浴槽の高さを下げてまたぎやすくする、空間を広くとる、床を広くして乾きやすい素材に変え、転倒を防ぐ等の工夫や、手すり、ブザーなど安心して入浴できるための設備の設置も欠かせない事柄である。

 

高齢者が入浴する際に注意すべきこととしてヒートショックとよばれる現象がある。入浴の場合は、冬季に好発し浴室と脱衣スペース、入浴前後に過ごす居室の温度さが激しいことによって起きることが多い現象で、血圧の急激な変動によって心疾患、脳疾患の発作発言のリスクが高くなり、それによって気絶したことによる溺死等の原因になると言われている。浴室周りのスペースの暖房設備(たとえば床暖房)を整えることでリスクを抑えることができると言われているので、リフォームの際は「温度の見直し」もぜひしたいものである。

 

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