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本当はバリアアリーがいい?

介護をしやすい、受けやすい空間の最低条件だとされるバリアフリーについては別項でもご紹介した。介護リフォームでは、通常このバリアフリーを目指して工事が行われる。しかし、世の中には、わざわざ介護の障壁となる段差や壁を作っている施設があることを御存知だろうか。北海道のとある施設などは報道で何回も登場しているので御存知の方も多いだろう

 

バリアフリーをダジャレのようにもじってバリアアリーと呼ばれるこの空間設計は、机やいすなど通行の邪魔になる物品や階段、遠回りしなければ通れない壁など「介護現場のタブー」があちこちに置かれているのが特徴だ。敢えて障壁を設けることで、運動量増加によるリハビリテーション効果や、自分の力で物事を解決したと言う達成感による自己肯定を促す事を目的にこのような設計をしたと施設側は語っている。映像を見る限りでは、介護施設というよりアスレチックジムの様だが、要所、要所に励ましのメッセージなど肯定的ストローク(端的に言うと働きかけ)が掲示されているのが目を引く。障壁の向こうには娯楽室やマッサージなどの「ご褒美」が待っているので利用者は辛さを物ともせず、階段を上るのだそうだ。

 

無論、これは、目配りのできる施設だから設けられる設備であり、家庭での介護はバリアフリーが基本である。しかし、体がまだ動くうちは棚の高いところにものを置いて、見守りのもとに背伸びをしてもらって取ってもらう等の日常的なリハビリに応用できるアイディアもあるので参考までにご紹介しておく。

 

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