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空間の色彩

以前は真っ白だった看護師や医師の制服に数年前から淡い青やピンクのものが増えてきたことに皆様お気づきだろうか。白は大変清潔を保ちやすい色であると同時に孤独の色でもある。着ている人をちょっととっつきにくく見せてしまうと同時に見ている相手を緊張させる色である。対して浅い青やピンクなどのパステルカラーは着ている人、見ている人双方の心に安心感や適度な依存心を与えると言われている。

 

介護のための空間設計にも色彩計画は欠かせない。色は重さという性質も持つので介助用の用具が黒や茶などの濃色だと介助者が疲れやすくなると言われている。別項「高齢者の視界と間取り」でも書いたが色の視認がし辛くなっているので手すりの色が背景とあまりにもなじんでしまうと上手く掴めず却って転倒などを招いてしまうこともある。見た目が冷たそうだとつかむのに躊躇してしまうので柔らかい木目調のものなどを選ぶとよいだろう。

 

壁紙や床板を張り替える余裕がない場合はシーツの色を変えたりランチョンマットの色やカーテンの色を変えたりすることで空間全体の調和を図ることができる。食欲が落ちている人の食堂からは青や緑などの寒色は追放しオレンジを取り入れよう。ぐっすり安心して眠れるようにシーツは青や緑などがよい。また、コーラルピンクは母親の胎内によく似た色だとされており、甘えたい、甘やかしたいと言う気持ちを掻き立てると言われている。全体的に柔らかく甘いトーンが介護には向くが、本人の好んでいる色の中に暗すぎず、室内装飾に相応しい色があるのならばそれを使うのが一番である。

 

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