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窓、どうしてますか

窓は壁面の1部をくりぬいてガラスや木の枠などを嵌めた開口部である。採光、通気等日常生活に必要なものを外部から取り入れる空間である窓は一般の住宅でも大切だが、介護ではさらに大事な空間な構成要素である。

 

介護にはポータブルトイレ、おむつ、車いす等多くの物品が必要なうえ、介護者は室内の整除にまで手が回らず、窓際に物品が積みあがってしまうことがある。特に高齢者はものが捨てられない傾向があるので部屋はもので一杯になりがちだ。筆者自身も亡くなった祖母の家で窓が全く見えなかったのに愕然としたことがある。しかし、この状況は実によろしくない。高齢者の気分を落ち着かせるためには適度な光と新鮮な空気が必要だ。別項で詳しく書いた匂いの問題もある。

 

さらには、火災や地震があった時に窓の傍にものが置いてあると退避できなくなることがある。逃げ足の遅い高齢者等の介助を受けている人が揺れる中で玄関に行きつくのは難しい。いざというときは近所の人や消防スタッフに窓から連れ出してもらった方が生存率が高くなる。空間の問題でベッドを窓際に置かなければならない家庭も多いかと思うが、その場合は飛散防止フィルムとカーテンで大切な人を怪我から守ろう。

 

窓に限らず、介護の空間づくりの基本は床を広く空けることと死角を作らないことの二点である。若い健常者と高齢の障碍者が必要とする家具の編成は全く違うことを忘れ無いようにし、リフォームを行いたい。

 

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