家作りの第一歩はココから!

屋根の断熱を考える

平屋住宅は、屋根から直接部屋になる建て方ですから、夏場などは屋根に受けた熱を吸収し、室内が特に暑くなってしまうという欠点があります。2階建て住宅なら、同じような現象は2階部分に起こりますが、そのおかげで1階部分はそこまで暑くはならないのです。

 

という事から、平屋住宅を建てる際には、屋根の断熱には十分に吟味しなければいけません。普通の屋根を使ってしまえば、当然室内が暑くなり、エアコンもガンガンつけなければいけなくなります。そうすると当然光熱費も高くなってしまうのです。断熱性の高い屋根を設置すると、普通の屋根よりも費用が高くなってしまう可能性はあります。ですが、上記のように、部屋内が暑くなりエアコンを多く使うようになれば、電気代がかかりますから、30年、40年と生活しているとその費用は、断熱性の高い屋根の費用よりもはるかに高くなってしまう事でしょう。

 

ただ、平屋住宅の場合、屋根の断熱の他にも、設計の段階で熱を軽減させる事も出来ます。一つは天井を高くしてしまう事です。熱は高いところにいくので、天井を高くすることである程度熱が上に行きます。それにより、居住空間はそれほど暑くならないということもあります。また、屋根裏部屋を作る方法もあります。屋根裏部屋を作ることで、2階と同じような効果があり、屋根裏部屋は暑いですが、1階部分はそれほど暑くならないのです。

 

こういったことはちょっとした事ではありますが、やったのとやらないのでは大きな違いになりますし、建てた後に改良するというのも難しいですから、建てる時にしっかり断熱については考えなければいけないでしょう。

 

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